2024/04/24 |
真夜中の布団の中で、、重雄は熊五郎の体を抱きしめたままで、署長との 「あの頃は、よく二人で温泉に行ったよ。署長という職責の立場上、もし だから県外などの温泉場へは行けなかった。だから二人で行く温泉は近場 その日は、宿屋で二人でおまんこばかりしていた。署長は精力が強かった あれは、、、署長が夏季休暇の時だった。わしも署長に合わせて同じ日に その温泉宿で、わしは初めて”男”をタチで抱いたよ、、。男というのは それまでずっとワシはウケをやっていたが、その宿で、署長がワシに、” わし、半信半疑でどう答えていいのか分からなかった。わしが署長をタチ でも、わし、ちょっとだけ、やってみたい気分になってきたんだ。わしが でもよ、嫁の膣も男の尻の穴も、同じような穴だよな、、同じ穴へ入れる 署長もたまにはウケをやりたかったんだろうな。わしが初めてタチをやっ * * * 《ここからは再び重雄の回想となります。 「どうだ、重雄、今夜は俺の中へ入れてみないか?」素っ裸の署長は、わ 「ええっ、、わしが署長の尻へですか?」わしは署長の言葉が信じられな 「ああ、そうだよ。重雄、お前、タチをやってみるか?お前、今まで男と 今まで、俺はお前に対してタチだった、どうだ、重雄、お前、今夜はタチ 「はい、いいのですか?わしが本当に、署長にやってもいいのですか?わ 「ああ、かまわん、お前も奥さんが長く入院しているからやりたくてもや 重雄はハイと答えたものの、、どうやっていいのか分からない、、 すると署長はゴロリと布団の上に寝転がると、両足を抱えてきた。 色白のふっくらとした体、、、色白の肌だけに淫毛や胸毛、体毛の黒さが それになんといっても署長の尻の穴、、毛に覆われた尻の穴、、それは魅 「やってみろ、俺の体を犯してみろ。遠慮はいらんぞ。お前もたまには男 「は、はい、、わしが署長の尻に入れてもいいんですね」 重雄は興奮してきたのだ。初めてタチで男を犯す、それも、、自分の上司 署長の小石川をタチで犯す、自分の陰茎を、男の尻の穴へ挿入する、、そ 「重雄、お前が嫁とおまんこするように俺にやってみろ。お前も長らくチ 署長は余裕のある顔だった。今まで自分ばかりがタチで気持ちよくなって 重雄は横になっている小石川を上から覆いかぶさるように抱きしめてきた。 正常位で小石川と雄交尾の体勢になってきた。ギンギンに勃っている魔羅 「ゆっくり入れるんだ、、お前のチンボは太いから、ゆっくり入れてくれ 重雄は柔らかい尻の穴の中へグイグイっと挿入してきた、、 「うう、、、重雄、、お前のチンボは太い、、ゆっくり入れてくれ、ゆっ 重雄はいきり勃っている男根をゆっくりと尻の穴へ挿入していく、、そし 「うう、、重雄、、しばらくそのままで居てくれ、、う、う、うう、、お しばらくすると署長の顔の表情から痛みがとれてきた、、、生まれて初め それは、生まれて初めて体験するタチの感覚、、病みつきになりそうな気 重雄は小石川の表情を見ながらゆっくりと腰を振ってきた、、、しだいに ゆっくりと挿入、、男根の出し入れを繰り返していると小石川は反応して ウケの気持ち良さが湧き起こってきたのだ。それは、署長が今まで何度も 重雄が初めての男ではないのだ。やがて小石川の顔が泣きそうなほどにヨ 「ああ、重雄、、気持ちがいい、気持ちがいいぞ、、、ああ、、たまらん やがて重雄が高まってくる、射精へと昂まってくる、、、小石川の中へ中 「署長、、わし、もう逝きそうです、、、ああ、、、署長の中へ中出しし 重雄の声はせっぱつまったような声だった。 射精がすぐそこまできている、、このまま小石川の尻の奥へ射精していい 「ああ、かまわんぞ、思いっきり俺の中へ出してみろ」 「はい、ありがとうございます、、」 重雄は腰を強く振ってきた、、振れば振るほど小石川は悶えてきたのだ。 それはすでに多くの男を相手にしてきた小石川の姿だった。泣きそうな顔 小石川は重雄からの挿入でジワジワと湧いてくるような快感に必死で耐え 「ああ、いくっ、、ああ、、、いく、いく、いくーーーっ、、、、、」重 それは小石川への種付けだった。小石川も自分の魔羅をしごいていた、、 小石川の、、ウケをやりながらの自分の魔羅のセンズリ、、それは慣れた 射精後、、、、放心状態にある重雄、、何年ぶりかの穴の中へ男根を挿入 署長への中出し、、それは嫁のセックスでの中出しとは大違いだった。男 センズリをして射精するのがアホらしく思うほどの快感だった、、。 署長とのセックスでの中出しは、全身が痺れるほど、、体がゾクゾクする 男の味を知れば、、もう二度と女とのセックスはやりたくない、、「男」 重雄は、射精後しばらく呆然としたような恍惚の表情をしていたのだ。素 「ああ、重雄、、よかったぞ、、今夜のお前とのおまんこは最高だったよ 「署長、、わし、こんな気持ちのいいおまんこは初めてです、、ああ、署 「重雄、、お前はいい男だ、、俺はお前を絶対に離さないぞ、、いいか、 「署長、、わし、うれしいです、、ありがとうございます、これからも署 重雄は、太い体の小石川に抱きついたままで、離れようとはしなかった。 二人だけの夜は更けていく、、、署長官舎での二人、、これで終わりでは やがて素っ裸のままの二人は、セックスの疲れて大きなイビキを立ててき |