2024/04/25 |
ここは重雄の家、、真夜中のセックスを終えた熊五郎と重雄の二人は、素 かつての上司、署長との初めての肛門性交、、それは嫁とのセックスを遥 「いや、実を言うと、署長はすでに多くの男がいたんだよ。わしは、署長 * * * 再び、二十数年前の重雄と署長の小石川、、ここは署長官舎、、 「重雄、おまえ、俺の精液が飲めるか?」 小石川からの突然の卑猥な話、、、素っ裸のままで抱き合っている二人、 「えっ、、精液ですか、精液を飲むのですか?わし、、飲んだことはない 重雄は、男であることの『印(あかし)』、、精液を飲むこと自体考えら 「うん、そうだろうな、、おまえ、俺が初めての男なんだろ?」 「はい、そうです、、」重雄は、署長が一体何を言いたいのだろうか、、 「そうか、、じゃあ無理だな。でもな、おまえの同僚の尾上はわしの精液 あいつ、1滴も残さず俺の精液を飲みやがって、、ふふふ、あいつ、俺の 小石川は、すでに自分の男にしている重雄と同僚の尾上が、小石川の精液 それは重雄にとってはショッキングなことだった。小石川の男は自分だけ 「えっ、、尾上って、わしの同僚のあの尾上がですか?」 重雄は絶句した。同僚のあの尾上、、ライバルのような尾上が、、この署 「ああ、尾上のやつ、俺が射精しようとするとき尺八をしたままで俺の精 最後は俺の陰茎から残りの精液を絞り出すようにして飲みやがったよ、ふ その小石川の言葉に重雄は頭の中がカーッとなってきたのだ。 署長は自分だけの男だと思っていただけに、同僚の尾上がすでに署長とセ 「署長、わしにも飲ませてください、、わし、署長の精液を飲みたいです、 重雄は必死に小石川に頼み込んできたのだ。尾上に負けたくないのだ、絶 * * * 「わしはその時、生まれて初めて精液を飲んだよ。署長の太いチンボを尺 わしの口の中へ射精してきた署長、、口の中がいっぱいになるほどの量の 重雄は、熊五郎の体を抱いたままで話をしている、、。 「あの時、わしは初めて知ったんだよ、、署長の「男」はわしだけだと思 ショックだったけど、あの署長だったら男が何人いても不思議ではない、 わし、、一気に落ち込んでしまったよ。でも、署長のわしに対する気持ち しかし、、いくら尽くしても、、署長にはわし以外の男がたくさんいると あの頃は、こんな事例がいくらでもあった。ただ、みんな黙っているだけ、 あそこは意外と男好きが多かったよ。みんないい体の男ばかりだったから 中には、それが目的で、稽古の相手を指名してくる先輩もいたよ。気に入 尾上もそのうちの一人だったんだろうな。あいつはあっちの方は積極的だ でも、なんだかんだあっても、わしはな署長が好きだったよ、、、。署長 熊五郎、おまえのような体型だったよ、、だから、おまえを見たとき、、 あの頃、柔道の稽古だけでなく、わしは署長から切腹のやり方、作法を教 この方のためならどんなことでも出来ると今でも思っている。署長のため 署長があの警察署に赴任してきて2年が経った、、2年周期の人事異動、、 わし、、、あのとき、異動で署長が去る前に、わしに言ったことがあるん 『重雄、セックスというものはな情でやるものなんだ、決してテクニック それに、、俺が可愛がってやった連中は、自分が転勤で去っていくとなる わし、今度、T市へ用事があるから行くが、おまえも一緒に行くか、わし 実はな、その署長が定年退職してからは、T市に住んでいるんだよ。 だから、半年に一度はわしは署長に会いに行っているんだ。署長は、今で 「はい、わし、一緒に行きたいです、、お父ちゃん、いいの?わしがお父 「ああ、もちろんだよ。ところでおまえ、T市で誰か知り合いでもいるの 「はい、います。わし、、一年ほどT市に住んでいました。T市にある若駒 「なに、若駒だと、、えっ、お前、その店は、、まさか、、ひょっとして 「はい、あそこは錦町だったと思います。そこの若駒で働いていました」 「えっ、、、熊五郎、お前、あの若駒で働いていたのか、、そうか、そう |