2024/04/23 |
その夜、、小石川からの雄交尾はこれで終わりではなかった。小石川にと 精力の強い小石川だけあって、一回の射精で終わるはずはなかった。素っ 朝の光が差し込んできた。 すると重雄は目を覚ましたのだ。ハッと気づくと、隣には太い体、、艶や まだ寝息を立てている小石川の顔は、男らしい、、惚れ惚れとするような 重雄は、昨夜はこの小石川におまんこ、、雄交尾をされたのだ。生まれて 重雄はそっと尻に手を回した。まだ尻の中に太いものが入っているような (わし、、昨夜は署長に女にされてしまった、、わし、嬉しい、、、わし 重雄は小石川の体に、ジワリと抱きついた。すると小石川は目を覚ました 自分の体に抱きついている男、重雄を見ると、重雄を自分の胸の中へギュ 「ふふふ、、重雄、どうだった?俺とのおまんこは、、、痛かったか?」 「は、はい、初めて入れられたときは、、なんというか、、尻が裂けるよ 「ふふふ、、そうか、痛かったか、、そうだろうな、、お前の尻は処女の 「はい」二人は唇を合わせてきた。そして重雄をじっと見つめてきたのだ。 「重雄、かわいい男だよ、お前というヤツは、ふふふ、、、」 小石川の満足そうな顔、、それは幸せそうな顔だった。小石川は、重雄の 「重雄、俺のチンボを握れ」 「はい」重雄は小石川の魔羅を握ってきた。 「ああ、太い、、、この太いものがわしの中へ入っていたんだ、、、」す 「ああ、すごい、、署長のチンボがこんなに太くなってきて、、硬くなっ 重雄の握っている小石川の魔羅が、グングンと勃ってきたのだ。それは小 50歳の小石川、、今が一番精力が強くてセックスをやりたい時期だ、、 重雄だって同じだ、、42歳のやりたい盛りの時期に、妻が入院している 二人とも、、思うぞんぶんにセックスはしたくてたまらない年齢だ。重雄 昨夜の射精では物足りないかのように、石川の陰嚢の中はすでに精液が十 「どうだ重雄、もう一回、俺とやるか、おマンこやるか、ふふふ、、どう 「はい、やりたいです、わし、署長に抱かれたいです、、、署長、、わし 重雄は初めて”おまんこ”と言った。今まで恥ずかしくてそんないやらし 「ふふふ、、重雄、やっとお前、おまんこと言ってきたな、、あれほど恥 二人は再び昨夜の続きを始めたのだ。熱く抱き合ってきた二人、、、口づ * * * 【ここから、再び『(359) 重雄に『男』を教えた男、、』からの続きとなります。】 ここは重雄の家、、今夜の重雄は、初めて熊五郎とアナルセックスをやっ その熊五郎との雄交尾は、、あの頃を思い出して、、署長と初めてアナル 射精した後の二人、、熊五郎と重雄は布団の中でまったりとした気分だっ 「熊五郎、わしのチンボをしっかりと握っておくんだぞ」 「はい」熊五郎は重雄の柔らかくなってきた魔羅を強く握ってきた。 「お父ちゃんのチンボは太くて、、わし、握っていると安心する、、、」 「ふふふ、、そうか、わしのチンボはおまえにあずける、しっかりと握っ 「うん、、お父ちゃん、、さっき、お父ちゃんがわしの中に中出しした時 「おおそうか、わし逝く時に署長と言っていたのか、、ははは、、わし、 「その署長はな、昔、、わしに初めて『男』を教えた人なんだ、、、」 重雄と熊五郎は、今夜は二人とも射精後のまったりとした気分に包まれて 「あの頃は、、わしの母ちゃんが入院していたから、、わし、その署長か 署長は単身赴任だった、それに、わしと同じように奥さんが長期入院して 署長というのはいい男だったよ。柔道で鍛えた体は太くて引き締まってい キップの良い方で堂々としていた。わしらの職場では人事異動が2年ごと わしも女とやったのは嫁だけだったけど、男とのセックスがあんまり気持 それから母ちゃんが死んでから、、わしらには子供がいなかったから、わ でもな、わしの心の中にはあの署長がいる、、それに時々会える、、そう 重雄の、、署長への回想は続いた、、、、 |