2024/04/22 |
「重雄、今夜だけは俺のわがままを聞いてくれ、頼むから」 小石川からの求愛の言葉、それは切なさがこもっていた。小石川、、好き 自分の愛液、、精子を好きな男、重雄の体の中へ打ち込みたいのだ、、男 そして、、揺るがぬ二人の絆を堅く結びたいのだ。その小石川の切ないほ 「署長、、それはわしが望んでいることです、、お願いします、、」 「そうか、いいんだな」 「はい」 重雄の言葉が終わらないうちに小石川は重雄の口を塞ぐようにキスをして 太い足が絡んできた、、頼り甲斐のある小石川の太い足、、ざらっとした その足で重雄の足を引っ掛けるようにして尻の穴をさらけ出してきた。小 すると重雄はうっとうめき体を硬くしてきたのだ。 「重雄、体から力を抜くんだ、今夜は俺にすべてを任せろ、いいか」重雄 「重雄、俺はお前が好きなんだ、、お前と男同士のおまんこしたいんだよ 重雄は何度も頷いた、、全てを小石川に、重雄は自分の体を任せたのだ。 何度も指に唾液をつけていく、、次第に揉みほぐされてきた、、キスをし 「重雄、、入れるぞ、、その前に俺のチンボを尺八で硬くしろ」 「はい、、」 重雄は起き上がると小石川の股間に顔を入れてきた、、尺八を始めた。そ (署長のこの太いチンボを、わしの中へ入れてもらえる、、署長と一体に 重雄の心のこもった尺八で十分に硬くなってきた署長の男根、、 「よし、重雄、入れるぞ、、体から力を抜くんだ、いいか」 小石川は、重雄と正常位の体位になってきた。重雄の太ももを小石川の両 小石川の太い魔羅が上向きに勃っている、、もう一度自分の魔羅と重雄の 小石川の亀頭は太い、、すぐには入らない、、ゆっくりと亀頭の先を重雄 「の」の字を描くようにして馴染ませながら入れ込んでいく、、重雄はこ 「重雄、体から力を抜け、、」 重雄は目を閉じたままで頷いた。その顔は、、緊張している、、、生まれ 「うっ」と重雄は顔をしかめたのだ。尻の穴の奥の中には関門がある、、 それは、、男の”処女”を突き破るようなものなのだ。小石川は陰茎を重 「重雄、ちょっとだけ我慢してくれ、いいか」重雄は頷いた。小石川は身 「ううっ、、、」重雄は挿入の痛みで顔が歪んだ、口をアングリと開けた 小石川は容赦無くグイグイっと亀頭を入れ込んだのだ。 「う、う、う、、ああ、あーっ、、」 「痛いか、、もう少しだ、我慢しろ」力強く挿入してくる小石川の魔羅、 もう少しで署長と一つになれる、、もう少しだ、我慢できる、、重雄は署 重雄の尻の奥で、ズンッと入っていた、、小石川の陰茎が重雄の尻の中に 「重雄、俺のチンボはもうお前の中に入ったぞ、、俺とお前は一つに繋が 「どうだ、俺のチンボがわかるか、お前の尻の中に入ったんだぞ、ふふふ 「はい、、署長、、わかります、、署長の太いものが入ってきたのが、、 やっとの思いで署長と合体できたことに、重雄は感激だった。 「重雄、、俺はお前が好きだ、、大好きだよ、、こうやってお前と一つに 「署長、、、」 小石川は、挿入した体制で、重雄をキスしてきた。二人は正常位で挿入し 小石川は、上からじっと重雄を見ている、、その眼差し、、それは慈愛の 一度貫けば、あとはゆったりとした気分になれる、、しかし重雄にとって しかし嬉しいのだ、、重雄は自分の敬愛する署長の太い魔羅を受けたこと 「ああ、いい、、、重雄、お前の尻の中は熱いくらいだ、、ああ、これは 小石川の余裕のある顔を見ている重雄、、それは署長に犯されることで、 オーラルセックスでは到底感じられない交接による結びつき、、、小石川 「重雄、動かすぞ、、」 小石川は、ゆっくりと腰を振ってきた。重雄の尻の穴に馴染ませるように ゆっくりとゆっくりと、、すると尻の奥の襞が陰茎に擦られてくる、、初 小石川は、その皮をかぶってしまってしまっている陰茎をほぐすように、 ゆっくりと腰を振りながら、重雄の魔羅をセンズリしていく、、、すると 小石川の硬くて太い亀頭が、、重雄の尻の奥にある器官、、男にだけある 小石川は、、久しぶりの雄交尾、それも初物の男、重雄への雄交尾はこと 締まりの良い尻の穴、、それは小石川を次第に夢中にしてきたのだ。 「おお、、これはいい、、締まりがいいぞ、、重雄、お前の尻はいい、、 小石川は、自分の好きなスタイルでの交尾、、バックからの雄交尾で夢中 ジンジンと高まってくる快感、、抑え難いまでの快感が小石川を包み込ん 「おお、、いい、、これはいい、気持ちがいいぞ、、、ああ、、たまらん やがて小石川は抑えきれなくなった、、、、 「ああ、いく、いく、、ううっ、、、ダメだいく、いく、いくーーっ、、」 小石川は重雄の尻の中へ、グーっと押しつけると、途端にドクドクドクっ 重雄は、小石川に種付けされたのだ。重雄の処女は、、署長の小石川によ それは、男初体験だった、禁断の性行為、、、一度覚えた男の味、、それ 重雄の体の中に、二度と消えない烙印『男色』を、、小石川によって刻み |