2024/04/21 |
夜の9時半を回った。 道場では重雄は、小石川が来るのをじっと待っていた。小石川を待つ、、 するとドスフドスドスと重い音の足音がして、太い男が道場に入ってきた 「おお、すまんすまん、遅くなってしまって、飲み会が伸びてしまってな」 「俺も柔道着に着替える、少し待ってくれ」小石川は、重雄の目の前で裸 小石川の裸体、、色白の肌、、それは酒に酔って桜色の綺麗な肌だった。 「よし、重雄、稽古を始めるぞ」小石川の目がキラリと輝き、真剣な眼差 「はい、お願いします」 二人の柔道の稽古が始まった。今夜の稽古、、いつもと違って小石川から 重雄を抑え込むとグイグイと容赦無く締め上げてくる、、激しい動きで二 あらわになった小石川の太い体を、重雄に押し付けるかのような締め上げ もうずっと抜いていないこともあるが、今夜の小石川の男らしい姿に、股 すると小石川は寝技に入ってきた。重雄の股間に押し付けてきたもの、、 (ああっ、、署長のチンボが勃っている、、太いものが当たってくる、、 すると小石川は、今度は重雄の股間に顔を埋めてきた、、寝技で重雄の股 そこには重雄の硬く勃起した魔羅を、、、小石川は、顎(あご)で重雄の (ああ、、署長がわしの、、股ぐらを攻めてきた、、勃っているのが分か 小石川は、ますます重雄の股間を攻めてきた、、、まるで重雄の勃ってい 重雄は、、、寝技でギュウギュウ攻められている最中に、、思わず力を抜 すると小石川はそのことに気づくと、、重雄を上から押さえ込むように強 柔道着ははだけでしまい半裸の状態だった汗まみれの肌が触れ合う、、小 重雄の、、裸に近い体を抱きしめると上から見つめてきたのだ。 重雄も思わず小石川を見た、、すると小石川は、重雄の顔に近づけると唇 二人っきりの道場、、青い畳の上で二人は抱き合ってきたのだ。熱いキス 熱い二人の抱擁、、キス、、、小石川は勃っている巨根を重雄の股に、グ 感じる、、重雄は小石川の太い魔羅を、、自分の股間に感じてきた。する 「ああ、、、署長、、、」重雄は、、思わず泣きそうな顔をして小石川の 「ふふふ、、どうした重雄、、」 「署長、、、」二人の間に沈黙が続いた、、。見つめ合ったままの二人、、 「重雄、今夜の稽古はここまでにするか」 「はい、、、」 すると小石川は、すかさず重雄の首に手を回すと、片手を重雄のズボンの 「ああっ、、署長、、」 「いやか、俺がこんなことをするのはイヤか?」 「い、いえ、、」 「いいんだな?」 「はい、、」 すると小石川は、重雄のズボンの紐を解くとズボンを下ろし、再び手を入 「おお、おお、これはすごいチンボだ、、元気なチンボだ、、重雄、勃っ 小石川は勃っている重雄の魔羅を、、仮性包茎の男根の皮を剥くようにむ 「うう、、ああ、、気持ちがいい、、署長、、気持ちがいいです、、」 重雄は思わず声を出した。すると小石川は重雄の魔羅を、、やがて口に飲 「ああ、、、」 重雄は思わず切なそうな声を出してきた、、、まさか稽古の途中で小石川 半裸になるほどに、、はだけた柔道着のままで、しばらく小石川は重雄の 「よし、ここまでだ。あとは、俺の官舎で続きをやるぞ。重雄、今夜は俺 「はい、ありがとうございます」 署長官舎に帰ってきた二人、、、二人は稽古の後の汗まみれの体だった。 シャワーを浴びると重雄の男臭さ、男の匂いが流れてしまう、、汗まみれ 「重雄、今夜は風呂は後からにするぞ。俺はお前の汗や体の匂いを嗅ぎな 「はい、わかりました」 重雄にしても同じだった、小石川の汗まみれの体を味わいたいのだ。艶や 寝室、、、二人は素っ裸になると布団の上に寝転がってきた。そして小石 「重雄、さっきの続きをやるぞ、いいか」 「はい」 小石川は重雄を抱くとすぐに唇を合わせてきた。キスをすると舌を入れて 激しくなってきたキス、、強く、熱く抱き合ってきた二人、、キスをした 太く硬く勃起した陰茎が絡んでくる、、絡むたびにますます硬くなってき 「重雄、、、今夜は、お前の体を俺にくれないか、、今夜は俺はお前と体 すると重雄の顔はパッと明るくなってきたのだ。いつかは小石川と深く結 「はい、、署長、、わし、嬉しいです、、でも、、わし、、入れられたこ 重雄は不安な顔をしてきた。あの太い小石川のチンボ、、それは人並み以 「重雄、心配するな、俺が痛くないように入れてやるから、、でもな、、 俺は、お前が好きだから、、好きだからお前と一体になりたいんだよ。今 |