泉夢二さんの体験談 №17

 老、爺様を軟派

 3.「H爺様」の巻(3)

2024/04/24



「H爺様、コーヒーが出来る迄膝を擦りましょう」

H爺様が椅子に座って居られる前で膝まづきズボンの上から柔らかく優し

くマッサージを施した。

H爺様が「上手いよ、夢ちゃんは」

 

「コーヒーが出来た見たい。入れて来ますね」

どら焼き1つ添えてコーヒーを差し上げた。

 

H爺様がコーヒーをすすっている間にズボンの上から柔らかく施したら、

H爺様がベルトを緩めてズボンを脱ぎました。

ボクサーパンツ1枚で椅子に座って大股を広げて見せて下さいました。

 

ボクサーパンツの裾右側から大きな金玉が顔を覗かせてます。大きい軟式

テニスボールが黒く汚れたのかと思いました。

「H爺様大きな金玉ですね。凄い」

H爺様が「右側に置くからパンツから何時もはみ出して、ズボンの太股の

処が膨らんで要るよ」

「チンポも良い形ですね」

 

丁度コーヒーを飲み終えたので、H爺様を私の部屋へ案内して、

「布団の上でうつ伏せに成って下さい」

私は爺様の大きな金玉を揉み、お尻の穴付近も柔らかく優しくマッサージした。

「H爺様、腰と股の付け根をマッサージしたいのでパンツ取っていいですね」

「いいよ」

 

腰と金玉と鼠径部を直に触ったらH爺様非常に敏感に反応します。息が

フゥ~クゥ~我慢している様子。

「H爺様仰向けに成って下さい」

「夢ちゃんちょっとチンポが膨らんだようじゃ」

聴かぬふりしてチンポを握って上下に擦った。

「大きな金玉が上にするすると反応したの」

「夢ちゃん、此処では声を殺すのが大変だ」

「此処から我が家に来て腰を施しして欲しい」

 

このような状況で何時も爺様と楽しんで居ります。この辺りで終わりに致

します

のんけ爺様は良い方ばかりですね。

 

                           (おわり)






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