老、爺様を軟派 2024/04/20 |
約束した土曜日F爺様の家を尋ねると。 「F爺様嬉しい待ってたよ速く上がれと催促して居間に通してくれた」 小さなテーブルが綺麗に片付いて宴会の準備が出来てます 「F爺様浮き浮きとビールを抜いて呑もうとグラスに次いでくれた」 「私も爺様のグラスにビールを次いで」 「乾杯、爺様グィツト飲み干して嬉しいと」 「F爺様,いける口ですね」 お互いアルコールが適度に回り始めた頃です。 「突然F爺様が豹変して来ました私の口中に口移ししてウイスキーを呑まさ 「それから、キス顔を舐め回し服にズボンを剥ぎ取られて私の全裸を舐め 「F爺様もいつの間にか全裸です」 「F爺様待ちに待ったと言って激しいキスマークだらけ チンポも歯を立てて甘嚙み少し優しくして」 「上の寝室に行こうと爺様私の手を引き上へ」 「布団の上に私を寝かせまたキス胸乳首吸盤その物ですねキスマーク迄」 「金玉~尻穴迄しやぶりつきです」 「F爺様、気持ち良すぎて今度私が爺様のを舐めさせて下さい」 「俺は良い~お前さんを骨の髄までしやぶりたい~じっとしてなさい」 「F爺様,少しの休憩を入れて朝迄舐め回しです」 お互いアルコールが回ったのか朝方二人共にうとうと寝たようですね 眼が覚めたので私は爺様の 躰を触ったら拒否された 「F爺様、朝から触るなと手を払い退けられた」 「この豹変ぶり唄の文句みたいですね」 お酒は恐ろしいですね! また投稿させて下さい。 夢 二 |