泉夢二さんの体験談 №13

 老、爺様を軟派

 2.「F爺様」の巻(4)

2024/04/20



約束した土曜日F爺様の家を尋ねると。

F爺様嬉しい待ってたよ速く上がれと催促して居間に通してくれた」

小さなテーブルが綺麗に片付いて宴会の準備が出来てます

F爺様浮き浮きとビールを抜いて呑もうとグラスに次いでくれた」

「私も爺様のグラスにビールを次いで」

「乾杯、爺様グィツト飲み干して嬉しいと」

F爺様,いける口ですね」

お互いアルコールが適度に回り始めた頃です。

「突然F爺様が豹変して来ました私の口中に口移ししてウイスキーを呑まさ

れた」

「それから、キス顔を舐め回し服にズボンを剥ぎ取られて私の全裸を舐め

回しキスマークだらけに」

F爺様もいつの間にか全裸です」

F爺様待ちに待ったと言って激しいキスマークだらけ

チンポも歯を立てて甘嚙み少し優しくして」

「上の寝室に行こうと爺様私の手を引き上へ」

「布団の上に私を寝かせまたキス胸乳首吸盤その物ですねキスマーク迄」

「金玉~尻穴迄しやぶりつきです」

F爺様、気持ち良すぎて今度私が爺様のを舐めさせて下さい」

「俺は良い~お前さんを骨の髄までしやぶりたい~じっとしてなさい」

F爺様,少しの休憩を入れて朝迄舐め回しです」

お互いアルコールが回ったのか朝方二人共にうとうと寝たようですね

眼が覚めたので私は爺様の

躰を触ったら拒否された

F爺様、朝から触るなと手を払い退けられた」

「この豹変ぶり唄の文句みたいですね」

お酒は恐ろしいですね!

また投稿させて下さい。

 

                             夢






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