泉夢二さんの体験談 №12

 老、爺様を軟派

 2.「F爺様」の巻(3)

2024/04/19



F爺様、全裸で私のマッサージを受けて居られます。

私は爺様に悪戯を金玉~蟻の門渡りに柔らかい筆でタッチするかしないか

で筆を這わせたら尻がピクピクと痙攣を起こして居ります。

F爺様此処は腰痛と関係在りませんね。」

「いや、其処が最高の治療だよ」

「腰の痛みも吹っ飛ぶ」

「では、もう少し丁寧に揉みたいので仰向けに成って下さいません」

F爺様のチンポが少し硬く成ってる要な気がします」

F爺様チンポの鬼頭は白くて綺麗ですね」

「私が知る限りは殆どの老人の方は鬼頭に染みが在ったり鬼頭が淫す妬け

で黒々としてますよ」

「俺は女性とセックスが好きでは無かったから」

「俺チンポ太く無いだろう」

私は爺様のチンポを触りながらもう少し気分良くなりましょうか。

仰向けに寝ている爺様のお腹を優しく擦ります

「安福マッサージです」

「このマッサージをやられると老人様でもチンポが硬く成って来るのですよ」

F爺様のチンポも芯が徐々に入り始めてます」

F爺様が私は手を握り爺様のチンポを握らせてこんなに成ったよ」

F爺様が今日は此れ迄腰の痛みも和らいだ。

今度の土曜日に夕方~家に来てくれ、一杯やろ呑めるだろう?

「はい、少しはいけます」

「約束だ土曜日来い」

土曜日が楽しみです待ってて下さい 投稿させて下さい。

 

                             夢






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