勇爺さんの体験談 №401

出会い ㉞

2024/04/20



そんな事をしていたら、

ジュンは巧みに上着やズボンを脱いでましたよ、

イサムも焦り上着とズボンを脱ぎましたよ。

その間二人はキスをして唇は離しませんよ。

そして、下着になりキスを辞めてランニングを脱ぎパンツ一枚になりまし

たが相変わらずパンツの胯間辺りは興奮の先走りの液で濡れてますよ。

イサムは我慢出来ずにジュンのパンツを下ろしたら、

元気に亀頭がヘソに届く位に跳び跳ねてましたよ。

久しぶりの亀頭で我慢出来ずに口に亀頭を全部含みましたよ。

タマリマセン。

あの太い亀頭に久しぶりだから暫くは口から離さないですよ。

その間に竿が段々と硬くなりイサムのアナルの穴がピクピクと小さく開い

たり閉じたりしてますよ。

それから、ジュンの指がアナルの穴に入り、

ジュンは、今日は穴が開いているねと、

早速、浴室に行き四つん這いの姿勢でアナルの穴に、

 

                           (つづく)






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